本日は節分献立として、節分にちなんだ食材を多く取り入れました。

 いわし:「鬼は臭いものや煙を嫌う」とされ、焼いたいわしの頭を柊(ひいらぎ)の枝に刺して玄関に飾る風習があります。

 こんにゃく:「胃のほうき」とも呼ばれ、腸を掃除し、体内の毒素を排出すると考えられています。

 豆:「魔(ま)を滅(め)する」という語呂合わせから、邪気を払う意味があります。

 子どもたちに聞いてみると、「今日は、恵方巻きを食べるよ!」「おうちで豆まきをするよ!」と、節分を楽しみにしている様子がうかがえました。

 近年では恵方巻きが定番になっていますが、行事食を楽しむだけでなく、その由来や意味にも触れながら、食文化を大切にしてほしいと思います。

 ちなみに1年生の教室には、「忘れんぼう鬼」「わがまま鬼」「泣き虫鬼」などたくさんの鬼が描かれていました。鬼を追い出した後の心には、きっと「頑張り屋さんの福」や「優しさの福」がたくさん舞い込んでくることでしょう。