2月24日・25日の2日間、1年生を対象に「はしの持ち方」の授業を行いました。

 子どもたちは、自分の今の持ち方と見比べながら、「どうすればはしがスムーズに動くのか」を一生懸命に考え、練習しました。

 はしの持ち方は長年の習慣。意識しないとなかなか直りません。また、慣れた持ち方を変えることで、一時的に使いにくく感じることもあります。しかし、正しい持ち方は最も合理的で、食べ物を美しく、効率よくつまめる形です。大人になってからでも直せるものですので、今、難しいと感じても諦めないことが大切です。

 ワークシートを見ると

「(はしを持ったときの)三角形を作るのが難しかった」

「難しかったけど、カードを使ったら簡単にできたので、びっくりした」

「お皿をぴかぴかにするして、給食の人や農家の人などを笑顔にしたい」

「今日習った持ち方を、家でも給食でも練習したい」など書かれていました。

 正しいはしの持ち方は「えんぴつの持ち方」と共通点が多くあります。

 まずは「上の1本」からえんぴつと同じように持ち、上下に動かす練習が近道です。

 最初から完璧を目指すとやる気が続きません。「できた!」を大切に、「今の動かし方、かっこよかったね」といったプラスの声かけで取り組んでいただけたらと思います。この機会に、ぜひご家庭でもお子様と一緒に「はしの持ち方」をチェックされてみてください。